腰痛の軽減 lower back pain

  椎間板ヘルニア、脊椎管狭窄症、脊椎分離症、腰椎すべり症、筋膜炎、骨粗鬆症、圧迫骨折 等の診断がないにもかかわらず、腰の痛みに困らされている方は以下の方法を試してみてください。

 15分から20分間”奇麗に立つ”ことを続けてください。

 奇麗に長く立ち続ける事で腰椎深部筋である多裂筋などの活動が高まります。腰椎深部筋の活動によって5つある腰椎や骨盤帯のアライメントが修正されます。また、股関節屈筋の過活動が減り、殿筋、腹筋、背筋などの活動が高まります。

奇麗に立つ

 背中を壁にあてて、なるべく真直ぐ立ちます。この時、踵(かかと)は壁からお尻の厚さ分離します。

注意事項

  • 左右が対称的であること
  • 膝がわずかに屈曲(10°~15°)していること
  • お尻が突き出ないよう、股関節が伸展位で重心がやや後ろの踵(かかと)にあること

根 拠

解剖学、運動学的根拠

系統発生的根拠